支援することとされることの間で。

象と太陽のこと

こんばんは。ケンタロウです。
先程Lemon tree hotel projectのクラファンの三日目が終わりました。
多くのご支援、本当にありがとうございます。
現在は、達成できるかどうかと言う恐怖感と、皆さんの想いを感じて本当に嬉しい気持ちが、秒単位で変わっていく、ジェットコースターに乗っているような心境です。

そもそもわたくしケンタロウ、40歳を迎えた時にかなりの心境の変化がありました。
都市部での生活ではあまり感じないことがほとんどだと思いますが、田舎暮らしをしていると、作業効率が自分自身の体力に依存している仕事が本当に多い。
ある種、アスリートのように自分の体力や身体的なパフォーマンスには敏感にならざるを得ない環境です。

案の定、僕も例に漏れず、40歳の洗礼を受けることとなりました。
畑仕事など、体力に頼る仕事は今までの1.3倍ほどの時間が掛かるようになり、輪をかけて無理をすると次の日にも響く。
そして、より効率が悪くなる負のスパイラルへと道は続きます。困ったもんです。

その中で考えたことが、引き継ぐこと。
次の人達にサクッとバトンを渡してしまえる潔さをこの10年ほどでインストールしてしまいたい。
支援できる自分を作りたいと考えました。

そんなこんなで、引き継ぎやすいハード面の充実を図るがごとく、建物にこだわったプロジェクトが動き出したと言う側面もあります。
がしかし、その実現のためには多くの支援をいただかないといけないという現実が有りました。
支援する自分になるために、支援を頂く。
矛盾のように聞こえますが、たどり着いた答えは、支援の量と支援される量は特別な場合を除いては、均衡を保っているのではないか?と言う仮説。
なので、多くを支援する自分になるために、多くを支援して頂く経験を積むこと。
これが必要なのではないかと…

そんな勝手な仮説を引っさげて、この48日間、ひたすら支援してもらう自分に徹してみようと決めています。
自分がする支援=受け取る支援なら、規模は関係なく、プラマイゼロな気もしますが、そこには「1−1=0」と「100−100=0」のように、その量や深度みたいな部分に違いがあるのでしょう。きっと。

ということでより深いところを目指して邁進してゆこうと決めた3日目終了の夜でした。

皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。

ケンタロウ

 

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